レシピ特集
お正月料理レシピ
お魚のおせち ~ 一の重・二の重 ~
お魚のおせち
~ 一の重・二の重 ~
おせち料理には、それぞれに由来を持つたくさんのお魚が登場します。
伝統的なおせちメニューと、飽きずに食べ切れるアレンジ・リメイク方法のレシピです。
一の重
重箱の最上段には、縁起物である田作り・黒豆・かずのこの「祝い肴(ざかな)」と、「口取り」と呼ばれる伊達巻きやきんとんなどの甘味を中心に詰めます。
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- 写真は「市松」という詰め方です。
重箱の奥から順に、かまぼこなどの形が安定した料理を詰めていきましょう。
- 写真は「市松」という詰め方です。
二の重
まん中の段には魚介類を使ったメイン格のお料理と、さっぱりとした酢の物を詰めます。
ちなみに三段重の場合、三の重は煮物になります。
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- 写真は「枡形」という詰め方です。
中心にたこを詰め、次にゆず釜・ぶりを隅に詰め、残りを詰めていきます。 - 彩りも考え、色の濃い料理が偏らないよう工夫します。
- 写真は「枡形」という詰め方です。
お魚のおせち ~ おせち料理の飾り切り ~
お魚のおせち
~ おせち料理の飾り切り ~
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蝶
1cm幅のかまぼこに、底から1cmを残して切り込みを入れます。
半月型に切ります。
(2)の切り口から約5mmの位置に上から2/3まで切り込みを入れます。
(3)の切り口からさらに約5mmの位置に、下から2/3まで切り込みを入れます。
上から左右に広げます。
(A)を下から穴にくぐらせます。