黄金かれいの煮付け
くせのない甘い味わいの黄金かれいは煮物によく合います。また、身質がしっかりしていて、「骨なし」なのに煮くずれせずきれいに仕上がります。
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調理時間
30分
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エネルギー
162kcal
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塩分
2.2g
材料 [ 2人分 ]
- ふっくら切身骨なし 黄金かれい
- 2切(60g×2)
- 小松菜
- 100g
- しょうが
- 2片
- 水
- 100ml
- うすくち醤油
- 大さじ1・1/2
- 砂糖
- 大さじ1
- 酒
- 100ml
- みりん
- 大さじ2
- 塩
- 適宜
作り方
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小松菜は塩を加えた熱湯で1分ほど茹で、ザルに上げ水気を絞り、長さ5cmに切ります。
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しょうがは半分を薄切りに、残りの1片は針しょうがに切ります。
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鍋に薄切りしょうが・水・うすくち醤油・砂糖・酒・みりんを入れ煮立て、凍った黄金かれいを入れます。落としぶたをし、中弱火で10分煮ます。
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煮汁が半量になるくらいまで煮詰まったら、器に煮汁ごと入れ、(1)の小松菜と針しょうがを盛り付けます。
\ POINT /
- かれいを煮ている時、煮汁を切身の上にかけながら煮るとムラなく味付けできます。
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