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2020年2月5日開催
漁業でさばやあじの漁獲が減少したこと、まぐろ養殖事業では原価高の影響が大きく評価減を行ったことから減益となった。また、あじの漁獲が少なかったことにより、加工の方でも影響が出ている。
現段階では大きな在庫リスクはない。
海外(10-12月)は水産・食品とも堅調に推移している。国内の水産事業は、まぐろ養殖事業で前年の第4四半期に評価減を行っており、今期の第3四半期にも評価減を行ったが、第4四半期はこれ以上の悪化要因がない限り増益を見込んでいる。また、漁業では水揚げの回復を期待している。更に食品事業はチルド含め増益で見ている。
今後の魚価の動向について、コロナウイルスの影響をどの程度受けるのかリスクを見ないといけないが、正直よく分からない。
チルド事業については構造転換が必要だと認識している。人員を適正な人数に調整し、新しいジャンルにもチャレンジして収益性を高めていきたい。
来期の営業利益については、水産事業の南米鮭鱒養殖事業については使用できる生簀の数が減少することから減益となる。一方で今期苦戦している国内のまぐろ・鮭鱒養殖事業については増益を期待している。物流事業では今期、退職給付債務の算定方法の変更による影響があったが、来期は発生しない見通し。
昨年9月にアメリカのドラッグマスターファイルへの登録を行った。現在はcGMPの認定取得に向けて、cGMPの基準に沿った生産が可能か製造設備での検証試験生産を行っている。
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