ニッスイ「黒瀬ぶり」のテレビCMを首都圏で投入
2020年09月23日
日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 的埜 明世、東京都港区、以下「ニッスイ」)は、グループ企業の黒瀬水産株式会社(代表取締役社長 泉田 昌広、宮崎県串間市 )が生産する養殖ブリ「活(かつ)じめ 黒瀬ぶり」について、関東圏の1都7県でテレビCM(15秒スポット2種)を投入します。
すでに7月27日~8月2日に投入しており、9月28日~10月4日にも投入します。
黒瀬ぶり 荒波篇
黒瀬ぶり 水揚げ篇
ニッスイ「活(かつ)じめ 黒瀬ぶり」は天然モジャコおよび同社が生産した人工種苗を、同社5か所の漁場の生け簀で育成したものです。独自のノウハウにより、夏でも脂ののったおいしいブリに仕上げています。水揚げ後は短時間のうちに同社加工場でフィレーに加工し、チルドでお届けしています。
本年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で水産物の販売が厳しい中、テレビCMの投入により拡販とブランドブリとしての認知獲得を図ります。
CMに登場するのは同社で働く従業員で、それぞれ個性的に同品を紹介しています。
以上